5月5日端午の節供、キャンペーン

皆さまこんにちは。
連休はいかがお過ごしでしょうか、
発酵*和の家庭料理教室「和ごころ食卓」のマユみそです。
さて、今回はキャンペーンのご紹介です✨
私も会員として活動しております和食文化国民会議が主催で、
端午の節供🎏にちなんだ写真投稿のキャンペーンがあります。
InstagramまたはTwitterでハッシュタグ
「#端午の節供」
「#5月5日」
「#我が家の和食」
をつけて写真を投稿しよう!
というものです。
端午の節供もまもなく、
ぜひご応募くださいね

5月5日端午の節供 我が家の和食写真投稿キャンペーン

「節供」とは、本来は節日に神さまにお供える食物を意味しました。生命力に満ちた旬の食材でご馳走を作り、お供えし、それを皆で分け合っていただくことで、家族や友人の無病息災を願う――「節供」の最も大切な意義はそこにあり、だから「節句」というより「節供」が本来の意味を伝える表現といえます。節供は現代において、季節を楽しむ行事として受け継がれています。季節を楽しむ「五節供」に、季節を味わう「和食」を食べて改めて日本の伝統・文化を考えてみましょう。現在では「こどもの日」となって、祝日とされている「端午の節供」は、季節がら「菖蒲(しょうぶ)の節供」とも呼ばれます。男の子の節供とされますが、これは「しょうぶ」が「勝負」や「尚武(武を重んじること)」と同音であるため、武士の世になった鎌倉時代に、競馬や流鏑馬などという勇壮な行事が行われるようになり、武者人形や兜を飾り、男子のたくましい成長を願う節供になった、といわれています。詳しくはこちら高台寺の緑に囲まれて静かな佇まいを見せる老舗料亭http://kikunoi.jp/kikunoiweb/Top/index「五味調和」を掲げ、代々引き継がれる伝統の味。http://www.tsukiji-tamura.com蔵囲利尻昆布(奥井海生堂) 亀甲萬御用蔵醤油(キッコーマン) 三州三河みりん(角谷文治郎商店) されど塩 藻塩(伯方塩業) 三ツ判山吹(ミツカン) 極味伝承鰹本枯節(ヤマキ) 端午の節供にみんなで食べたり、作ったりした和食の写真を撮ろう!InstagramまたはTwitterの公式アカウントをフォロー! Instagram:@gosekkuwashoku Twitter:@gosekkuwashokuInstagramまたはTwitterでハッシュタグ 「#端午の節供」 「#5月5日」 「#我が家の和食」 をつけて写真を投稿しよう!当選者はホームページにて発表するとともに、各SNSのダイレクトメッセージ(DM)を通じてお知らせ致します。DMを受け取れなくなることがありますので、公式アカウントのフォローは外さな

5月5日端午の節供 我が家の和食写真投稿キャンペーン

和ごころ食卓

*地域のお豆に魅せられて、小さなお豆屋さんをやってます *手作り味噌をはじめとする発酵食品と和の家庭料理の教室も開催

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